第16回 忘れるのは当たり前!?
厳しい暑さが続いていますが、M&Gの子どもたちは元気いっぱいです!
今年のサマーイベントでは、色々な国のことを知り、
飛行機に乗って入国審査を受ける経験もでき
楽しい5日間を過ごしました(^^♪
さて、今回は「忘れる」ことについてです。
「昨日言ってた英単語、もう忘れてる…」
そんなお子さんの様子を見て、心配になったという声が聞こえてきました。
もう忘れたの?全然覚えない!と心配になるのは当然ですよね。
私も耳が痛いです。。。
実は、人は当たり前に一度覚えたことを時間とともに忘れてしまいます。
これは、ドイツの心理学者エビングハウスが行った研究「エビングハウスの忘却曲線」で知られています。
この研究では、一度覚えたことも20分後には約40%、1日後には約70%近くを忘れてしまうことが示されました。
これは誰にでも起こる自然なことです。大丈夫なんです!
私たち大人も経験済なのが、「九九」です。
九九、まだ覚えてますよね。
でも、習い始めてからここまで定着するには、毎日毎日一年近く練習し続けましたよね。
英語も同じです。
一度で完璧に覚えようとするのではなく、忘れる前に思い出すことを繰り返すことで、記憶は長く残るようになります。
当教室でも、学んだ内容をレッスンの中で繰り返し復習し、「知っている」から「使える」へつなげることを大切にしています。
ご家庭でも、5分だけ単語を見返したり、「今日習った英語、覚えてる?」と声をかけていただくだけで、学習効果はぐんと高まります。
忘れることは当たり前です!
繰り返し学ぶことで、本当の「できた!」につなげて、身につけましょう☆
