第14回 え?じゃあ何語?そのカタカナ英語じゃない!

梅雨の足音が近づき、紫陽花が美しく咲く季節となりました。

気温や天候の変化が大きい時期ですが、皆さまお変わりなくお過ごしでしょうか。

お子さまたちが安心して楽しく学べる環境づくりを、今月も大切にしてまいります。

 

さて今回は、和製英語だと思ってたカタカナ言葉、それ実は英語じゃない!件についてです。

え?じゃあ何語?

例えば「パン」は英語で“bread”なのはご存じですよね。

では「パン」て何語???実はポルトガル語のpão(パンという意味)から来た言葉です。

日本語には英語以外の外国語から来た言葉がたくさんあります。

●アルバイト

これはドイツ語の“Arbeit”です。ドイツ語の意味は「仕事・労働」。

では英語では?? 「part-time-job」と言います。

 

●ランドセル

これはオランダ語の“ransel”です。オランダ語の意味は「背負い袋・リュック」。

では英語では??「school backpack」です。

ランドセルは日本特有の文化なので、school backpackと言うのが一番近いです。

●イクラ

これはロシア語のикp aです。ロシア語の意味は「魚卵」です。

さあ、英語ではなんと言いましょう。。「salmon roe」です。

Salmonは「サケ」、roeは「魚の卵」のことです。

 

●オルゴール

これはオランダ語の”orgel”です。オランダ語の意味は「オルガン」です。

では英語では??「music box」です。そのままでした!

●ズボン

これはフランス語の”jupon”です。フランス語の意味は「スカートの下に着る衣服」だそうです。

では英語では??「pants」です!

 

こうして見ると、日本語はさまざまな国の言葉を取り入れながら発展してきたことがわかりますね。

英語を学習していると「英語じゃなかった!」に出会うことがあります。

その出会いは、英語だけではなく、世界中の文化や歴史に触れることにつながりますね。

 

カタカナ言葉を見つけたら、ぜひ「親子で検索」してみてください。

「じゃあ英語でなんて言うんだろう」がゴールです!

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