第10回 「CLIL」と「CEFR」知ってる?

立春を迎えましたが、寒さの厳しい毎日が続いております。

インフルエンザが流行していますので、ご家庭でも体調には十分お気をつけください。

教室でも体調に配慮しながら活動してまいります。

受験生の皆さん頑張ってくださいね!

 

さて、今回のテーマは「CLIL」と「CEFR」です。ご存じでしょうか。

英語を習っているお子様を持つ保護者の皆さまにぜひ知っておいていただきたい豆知識をお伝えしますね☆

 

まず一つ目の読み方は「クリル」です。なんだか可愛い感じがしますね(*^-^*)

何の略かというと「Content and Language Integrated Learning」です。

日本語でいうと「内容言語統合型学習」です。

簡単に言うと、英語などの言語を【勉強するもの】ではなく、【他の教科やトピックを学ぶための道具】として使いながら、内容と言語の両方を身につけよう!という学習法です。

これは、1990年代にヨーロッパで始まり、現在は日本でも文科省が推進する「英語で授業を行う」方針や、2020年度からの新学習指導要領を受け、小・中・高・大学などで導入され始めている学習法なんです。

 

二つ目は「セファール」です。フライパンのとは違いますよ。

これは「Common European Framework of Reference for Languages」の略です。

日本語でいうと「欧州共通参照枠」です。

これは何かと言うと、語学力がどれくらいあるかを測るためのヨーロッパ共通の枠組みです。

これも1990年代のヨーロッパで始まりました。現在ではヨーロッパだけでなく世界中で「語学力のものさし」として使われています。

この「CLIL」と「CEFR」は、「学習」と「証明」という関係にあります。

「CLIL」という学習法は、小学校では、視覚的な道具や動きで理科や社会の内容を英語で取り入れたり、

中学・高校では、グループワークや探求の課題において思考と発信を英語で行ったり、

大学では、専門科目を英語で履修したり、レポートやプレゼンを英語で行う等、様々な場面で導入されています。

そして「CEFR」は英語力の証明として、大学入試や企業の採用等で求められており、A1からC2レベルで表され、英検2級でCEFRではB1レベルとされています。

 

この「CLIL」という学習方法、実はまさにM&Gのアート&サイエンスコースと言えます!

プログラミングを英語で習う、アートを英語で習う、マイクラを英語で習う、などなど。

英語という道具を使って行うテーマ学習そのものなんです!

そして最近では、英検クラスで「証明」を手に入れる準備をしている子も増えています。

M&Gでは、このような時代の流れに対応し、お子様に英語という武器を身につけてもらいたいと思っています。

これからのグローバル社会に羽ばたいていくお子様のために、そんな学習方法と証明方法があるのだと、知っていただけたら嬉しく思います(#^^#)

来年には、英検に6級と7級が新設されます。

英検も受検者の低年齢化が進んでいて、英語力の「証明」がとても重要視されています。

M&Gにお通いの皆さまには、自信を持って英語という武器をブンブン振り回していってほしいと願っています♡