第19回 今年のハロウィン、こんなことを学びました!

11月に入り、朝晩はずいぶん寒くなってきましたね。インフルエンザも流行しているようですので、手洗いやうがいを心がけながら、元気に過ごしていきましょう!

 

さて、今回は10月26日~31日に行ったHalloweenレッスンについてです。

今年は「Tales, Traditions, and Treats」「お話、伝統、お菓子」をテーマにレッスンを行いました。

可愛くて、怖くて、面白い仮装で来てくれたみんな、ありがとう♡

教室の中にもガイコツやジャックオーランタンが飾られ、「Trick or Treat!」でお菓子をもらいました。

レッスンの中で、ハロウィンの起源や、現在の習慣にまつわる意外と知られていない歴史を学びましたのでご紹介します。

ハロウィンは約2,000年以上前のアイルランドで始まった「サウィン祭」が起源とされ、当時はこの世と霊界の境界が最も薄くなる時期だと信じられていました。

現在の習慣にもそれぞれ由来があり、例えば、

  • トリック・オア・トリート:祈りと引き換えに食べ物をもらいに家々を回ったことが始まり。

  • 仮装:人間だと気づかれないようにして、悪霊から身を守るため。

  • ジャック・オー・ランタン:もともとはカボチャではなくカブを使い、怖い顔で悪霊を追い払うためのもの。

ただ仮装をしてお菓子をもらうだけではなく、それぞれにこんな歴史があったのですね。

また、メキシコの伝統行事「死者の日(Día de los Muertos)」についても学びました。

「リメンバー ミー」の映画でも有名な「死者の日」は、亡くなった家族や先祖が戻ってきて一緒に過ごすことを祝う、明るく楽しいお祭りです。

故人の写真や好きだった食べ物を飾った祭壇を作り、カラフルな衣装や音楽、ダンスで祝います。

ドクロをモチーフにした華やかなフェイスペイントも特徴で、子どもたちもクラフトとして楽しみました。

今回のレッスンでは、ハロウィンの怖いイメージだけでなく、その背景にある歴史や文化、そして国によって異なる死生観や伝統についても学ぶことができました。

せっかく英語を習っているので、世界の歴史や文化、背景も一緒に学んでいきたいですね。

皆さんが大人になって世界に羽ばたいて行ったときに、それを活かして現地に溶け込み、自分の世界を広げてほしいと思います(*^-^*)