第3回 先生たちが子どもの頃の夏休みのお話

第3回 先生たちが子どもの頃の夏休み

本格的な夏を前に、暑い日が続いていますね。

テレビで「八王子では…」という言葉を耳にします。

暑い町ですね。

太陽の町ですね。(←八王子の人しかわからない?笑)

今回は、もうすぐ夏休み、ということで

「世界の夏休み」のお話です。

M&Gの先生方の国の、先生方が子どもの頃の夏休みはどんな感じだったのでしょうか。

比べてみましょう!

 

Yuka:日本(昭和)

期間:約1か月

宿題:あり(算数ドリル・漢字ドリル・毎日絵日記・自由研究)

何してた?:学校のプール、お祭り、家族と海、友達とお泊り会、友達とファミコン

何食べた?:かき氷、スイカ、チューペット(M&Gにあります!)

Keith先生:イギリス(アイルランド)

期間:2か月

宿題:なし

何してた?:地元のキャンプ、ビーチ

何食べた?:アイスキャンディー

Vitaly先生:ロシア(モスクワ)

期間:3か月(学校の先生も3か月休みだそうです!)

宿題:ちょっとあり(読書)

何してた?:川遊び、朝から晩まで友達と外で遊ぶ

何食べた?:アイスクリーム、スイカ、ベリーを摘んで食べる

Debo先生:インド(東部)

Macson先生:インド(南部)

期間:1か月半~2か月

宿題:あり(算数のワークブック・作文など、ちょっと厳しい)

何してた?:クリケット、親戚の家に行く、川遊び(海では遊ばないそうです)

何食べた?:トロピカルフルーツいっぱい(マンゴー、スイカ、グアバ、ジャックフルーツなどなど)

おまけ:夏のカレーはフルーツ入りだそうです。

Reca先生:アメリカ(メリーランド州)

期間:2か月

宿題:高いレベルのクラスだけあり

何してた?:サマーキャンプ、自然で遊ぶ、マリーナでボート、ゲーム

何食べた?:BBQのハンバーガー・ホットドッグ、アイスキャンディー

いかがですか?

国によって期間も過ごし方も食べる物もちょっと違うけど、ちょっと似てて面白いですね。

皆さんは、この夏休みはどんなステキなご予定があるのでしょうか。

暑さに負けず楽しんでお過ごしください☆

 

M&Gの夏休みは…

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